順位表 |
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結果 |
『総合』 |
動画 |
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撮影編集 横田理事 |
報告 |
16日(土)は朝から快晴と風向にも恵まれビッグフライト予感でエントリー30名は初の白石エリアにワクワクしながら開会式。 宮城県連尾形理事長挨拶で『遠路から参加いただいた選手達にお礼を申し上げ、県連メンバーサポート不慣れではあるが全力で取り組み選手皆さんの無事ゴールを期待します』。 テイクオフに登り選手コミッティ3名と日下競技委員長でタスク協議。 「南テイクオフ」と「東テイクオフ」に分かれダミー4名テイクオフ。 最初は渋かったもののジワリと上がり始め、選手達も次々にグライダーをサポートメンバーに預けテキパキと広げテイクオフ。 快晴(高層雲が張出す)のなか空に色とりどりのグライダーが舞い、桜ならぬ色鮮やかなグライダー花で彩られました。 宮城県内エリアで一度に40機近い数多くのグライダーが空を彩るのは稀な光景で、サポートする県連メンバー達も見とれてしまいました。 競技の方は日射も弱くサーマル条件がイマイチで標高トップは1,400m程度と思ったより上がらず。 それでも果敢にパイロンに向かってグライダー一群が走り出す、が沖に出しても渋く次のパイロン向かうも高度が足りず、且つサーマルも無く・・・ 白石牧場内の数か所に無事ランディング。 大会につきもののレセプションは白石スキー場センターハウスで行われました。 表彰式は皆さんいい顔で、16日のみの1日間の開催でしたが白石エリアを満喫できたのではないでしょうか。 宮城県内エリアでのプレジャパンリーグ戦は初めての開催でした。 反省点も解り開催要領もつかめたので今後ぜひ宮城県内エリアの誘致をすすめたいものです。 参加者の皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
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